どうも今井です。

今回は一眼レフカメラのレンズの各部名称について初心者の方にもわかりやすく解説しています。

カメラ転売を始める方でカメラに対する知識がない場合、カメラのレンズの各部分の名称も、「訳が分からない」状態だと思います。

レンズを販売する上では必要以上に細かな知識がいるわけではありません。

ただ例えば、レンズの一部に不具合があるなどの場合で、カメラ屋で「フィルター枠破損」や「ズームリングに難有り」のような記載があった場合、どの部分に不備があるのか程度は理解する必要があります。

そのため、今回はカメラ初心者、カメラ未経験者のためにレンズの各部名称を解説していきます。

 

レンズの各部名称(EF-S 55-250mm F4-5.6 ISの例)

白地

前玉

複数枚で構成されているレンズの一番前にあるレンズ。

カメラ本体から最も遠い位置にあるレンズだといえます。

通常カメラのレンズ等は鏡筒内に複数のレンズが入っています。

レンズフィルター部分

レンズの前玉の周辺部分がレンズのフィルターを装着する枠です。

レンズフィルターとはカメラのレンズの手前に装着する薄いレンズのことで通過する光に制限を与えて撮影効果を与えたり、レンズの傷などを保護するカバー的役割を果たします。

この部分が歪んでいたりするとレンズのフィルターが上手く装着できなかったりします。

フォーカスリング

フォーカスリングを回すことでレンズのピントの位置を調節することができます。

ピントを合わせるリングなのでピントリングとも呼ばれています。

ズームリング

ズームリングを回すことにより広角、望遠などのズーム調整を行います。

ちなみに単焦点のレンズはズーム調整を行う機能がないため、ズームリングもありません。

焦点距離指標

ズームリングの場合に焦点距離の目安が分かります。

電子接点

カメラとレンズの接続部分です。

デジタルカメラ用のレンズであると電子信号の接点があります。

この部分が汚れていたりすると信号エラーでボディとレンズとの接続がうまくいかないこともあるなど、比較的デリケートな部分です。

後玉

複数枚で構成されているレンズの一番後ろにあるレンズ。

カメラ本体に最も近い位置にあるレンズでカビ、くもり、キズなどがある場合、前玉よりも影響が大きいです。

絞りリングとは?

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赤丸内の部分で、レンズの絞りの調節するリングのことです。

絞りを開閉度合いによって、レンズのF値が変わり、明るさを調節することができます。

昔のカメラは絞りをレンズ側で調節するような仕様になっていましたが、現在のカメラはボディ側で絞り調節を行うことができるため、絞り調節機能がないレンズも多くあります。

絞りを開いた状態、閉じた状態が以下の通りです。

絞りが開いた状態

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絞りが閉じた状態

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マウントとは?

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カメラのボディとレンズを連結する部分のことです。

カメラとレンズのマウントが同一であれば、カメラにレンズを装着する事ができますが、カメラとレンズのマウントが異なると、カメラにレンズを装着できません。

メーカーや商品の種類によってNIKON ai-sマウントや、PENTAX Kマウント、CANON EFマウントなど様々な種類のマウントがあります。

このCANON EF-S 55-250mm F4-5.6 ISの場合は、CANON EF-Sマウントです。

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ボディにもマウント部分があります。

赤丸内の部分がマウント部分です。

マウントという言葉はよく用いられていますので覚えておきましょう。

まとめ

カメラ転売をする上でカメラの細かな使い方や詳細なスペックなどを覚える必要はありません。

ただ、各部の名称を知ることでカメラ転売でレンズを扱った際にスムーズに対応できると思います。

仕入時や出品時で分からない用語などがあれば、確認してみるようにして下さい。

動画でも詳しく解説していますので良かったら参考にしてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。