どうも今井です。
今回はオークファンプロを使った仕入商品のリサーチ方法について解説しています。
以前にオークファンを使ったリサーチ方法の解説を行いましたが、今回はそのオークファンプロ版です。
オークファンの使い方についてはこちらの記事を参考にして下さい。
相場検索ができる点では同じですが、オークファンとオークファンプロは別のサービスになりますので、細かい使い方が異なります。
また、オークファン、オークファンプロのサービスの違いについてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。
商品リサーチ方法
オークファンのときと同じように、商品リサーチをする際は「メーカー名(スペース)商品の型番」
を入力し、リサーチしていくのが基本です。
なお、オークファン、オークファンプロともに大文字、小文字の区別が行われないため、小文字検索で問題ありません。
今回動画では、NIKON AF 50mm F1.4の相場リサーチを行いました。
検索対象の絞り込み方法
今回の動画の例のように、「NIKON AF 50mm F1.4」と検索窓に入力して検索を行うと、「AF 50mm F1.4 D」や「AF-S 50mm F1.4 G」など別の種類のレンズも混じって表示されてしまいます。その際は、相場検索ページの左側にある除外検索ワードの欄に入力することで除外ワードを指定することができます。
例えば動画のように、AF-Sと入力すると、AF-Sが含まれている商品すべてを検索対象から除外することができます。
オークファンプロの場合は、オークファンのようにハイフン(-)をつけることによる検索対象の除外はできないので注意して下さい。
検索期間を広げる方法
相場検索を行って商品がヒットしなかったり、落札相場のサンプルが少ない場合は、検索期間を広げることで検索結果数を増やすことができます。オークファンプロでは左側に直近30日、当月、過去3ヶ月、過去6ヶ月、過去1年、過去2年とそれぞれ期間を選択できるタブがあります。
調べたい期間の選択を行って再度検索ボタンを押しましょう。
オークファンのプレミアム会員ではこの期間おまとめ検索は月1000回までの利用制限がありますが、オークファンプロでは無制限に検索することができます。
検索結果の並び替え方法
オークファンと同じように検索結果を見やすいように並び替えることができます。終了日の近い順となっていますが、落札価格の高い順、落札価格の低い順などに並び替えることで相場価格の高値〜底値の判別がしやすくなります。
まとめ
商品リサーチはカメラ転売の最重要行程であり、その際に必要なツールであるオークファン、オークファンプロは最重要ツールです。ぜひ使い方をマスターしてどんどん仕入を行っていきましょう。
動画では実際のリサーチを行っているので参考にしてみて下さい。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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