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どうも今井です。

今回は店舗仕入で他のバイヤー(カメラ転売実践者)がいるときの心持ちについての講義です。

 

店舗仕入で他のバイヤー(カメラ転売実践者)がいるときに陥りがちな症状とは?

カメラ転売実践者か一般のお客さんかというのは一発でわかります。
  • スマホやタブレットで商品を検索(リサーチしている) → バイヤー
  • それ以外 → 一般のお客さん
店舗仕入で自分が店内に入った際に、スマホやタブレットで商品を検索している他のカメラ転売実践者がいることはよくあることですが、ついつい以下のようなマイナスなことを考えてしまいます。
  • 他のバイヤーがすでに利益が取れる商品をとっていってしまっているんではないか
  • 自分がこれから商品を見つける前に利益が取れる商品を取られてしまうのではないか
ただ、店舗仕入で他のカメラ転売実践者がいることは大した問題ではありません。

以下その3つに分けてその理由を解説していきます。

他のバイヤーがいることは大した問題ではない理由

1.バイヤーが買う基準は人それぞれ

商品一つあたりの利益が1万円以上を狙うのか、5000円以上なのか、3000円以上なのかによって仕入する基準が変わってきます。

また外国人のバイヤーなどは、人気の高級モデルを少々高値でも買って自国へ輸出していたりします。

仕入する基準が人それぞれ異なるため、それに従い狙う商品が異なってきます。

このように自分の基準であれば欲しい商品でも他のバイヤーからすると基準に満たないことも多くあります。

2.店内すべての商品を隅々まで見ることができている人は少ない

カメラ屋さんには数多くの商品があり、すべての商品をリサーチしきれている人はそうそういません。

カメラ転売歴が長い人であっても、ジャンルやメーカーなど得意商品の幅があります。

カメラの商品は低価格のものから高価格帯、人気の鉄板商品から希少性の高い珍しいもの、年代物のコレクション物から機能が充実している新しい商品まで、非常にバラエティに富んだ様々な商品があります。

カメラ転売をはじめて間もない人とカメラ転売歴が長い人を単純に比べると、圧倒的にカメラ転売歴が長い人のほうが経験があるため相場感覚というものが鋭くはなっていると言えますが、すべての商品の相場を把握することや覚えることは不可能です。

稼いでいるカメラ転売実践者でも隅々まで見ることができている人はほとんどいません。

特に見落としがちなアクセサリー用品や大判、中盤レンズなどマイナーな商品など残っている可能性は十分にあります。

3.リサーチしている途中に新しく品出しが始まる可能性がある

商品の回転が早いお店であれば1日に何度も品出しが行われています。

商品のリサーチを行っている間に新しい品出しが起こることもよくあります。

もしそれまで利益が取れる商品が見つからなかったとしても、新しくショーケースに出された商品が利益がでる可能性が十分にあります。

まとめ

いざ店舗で仕入をはじめようとカメラ屋さんなどの店舗に入った際に、カメラ転売実践者が店内にすでにいると、「すでに利益が取れる商品を取られているかも・・・」と諦めてしまったり、「早く利益が取れる商品を他の人より先に見つけなきゃ・・・」と焦ってしまうことがよくあります。

しかし、このような考えになってしまうと、儲かる商品があるのに早々に諦めてしまって勿体ないことになったり、焦りにより仕入判断を誤ってしまう恐れもあります。

店舗仕入で他のバイヤー(カメラ転売実践者)がいても何にも問題ないため、冷静に淡々といつも通りの商品リサーチを行っていきましょう。

動画でも詳しく解説していますので、良かったら参考にしてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。