どうも今井です。

今回は儲かる商品リストの落とし穴についての解説です。

カメラ転売に関わらず、インターネット上には転売やせどりの情報が溢れかえっています。

そんな中、「儲かる商品リスト」が売っていたり、無料プレゼントとして用意されていたりするのを見たことがある方も多いと思います。

儲かる商品リストと聞くと、「それがあればすぐにでも稼げそうなイメージ」ですが、今回はそんな儲かる商品リストの気をつけるべき落とし穴について解説していきます。

 

儲かる商品リストは儲からない?

結論から言うと、「儲からない」「全く参考にならない」というわけではありませんが、決して万能なものでもありません。

以下、儲かる商品リストは「その情報発信者の情報に信ぴょう性があるかどうか」や「仕入基準の判断材料の一つになる」といった面で参考になる点もあります。

ただ盲目的に儲かるリストを過信して仕入を行うのはリスクが高いですし、利益を大きく伸ばす上で遠回りをしてしまうことにもなりかねません。

以下儲かる商品リストの注意する点について解説していきます。

儲かる商品リストの落とし穴

商品リサーチが限定的になってしまう恐れあり

そのようなリストがあると、ついついリストに記載されている商品を重点的に探してしまいます。

カメラ転売で稼げる商品は決まっているわけではありません。

すべての商品が利益が取れる可能性がありますし、利益が取れるかどうかは、商品状態価格によります。

リストに目をとられすぎると、その他多くの利益が取れる商品を見逃してしまうことにつながります。

相場は変動するもの

カメラの相場は変動します。

デジタル系の商品であれば、新商品が発売される度に旧モデルの価格は下落していきます。

フィルム系の商品でも時期によって価格は変動します。

よって儲かる商品リストに載っている商品が販売された時期が例えば3ヶ月前だとすると、販売価格自体あまり参考になりません。

仕入場所はどこか

仕入の参考にするために重要な情報が「いつどこでいくらで仕入したのか」という点です。

リストによって「いくらで買えば利益が取れそう」といった期待が持てたとしても、その価格で売っている商品を見つけることができなければ仕入ができないので意味がありません。

商品状態はどうか

カメラ転売は中古の商品を主に扱うため、商品の状態も非常に重要なポイントです。

「キズ、スレ、アタリがあってボロボロの商品」と「新品に近い素晴らしい状態の商品」では、販売できる価格が異なってきます。

当然、利益が取れる仕入値の上限も異なってきます。

仕入日、販売日はいつか

仕入日、販売日の間が何ヶ月もあった場合は、商品がなかなか売れなかったことが想定されます。

また、販売日と今現在の日時が離れているようなら売り相場としての参考にはなりにくいです。

このように仕入日、販売日によって参考にできる度合いが大きく変わってきます。

まとめ

「儲かる商品リスト」と聞くと、それだけで稼げそうな印象を持ってしまいがちです。

もちろん参考になる点もありますが、過信して仕入をしてしまうと失敗するリスクをはらんでいます。

あくまで参考として吸収するのは良いですが、仕入力を上げるために一番大切なのは、自分自身の仕入判断能力を上げることです。

儲かる商品リストでは運良く一時的に利益が上がったとしても稼ぎ続けるのは難しいです。

本当の仕入の実力は、リサーチ数と販売経験を積み重ねることで着実に伸びていくものなので、甘い言葉に流されることなく着実に実力を上げていきましょう。

動画でも詳しく解説していますので良かったら参考にしてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。