どうも今井です。
今回は、カメラ転売、飽和してもう稼げません。その先の展開とは?ということでもしカメラ転売が飽和したとしたら、その先の展開はどうなっていくのか考察してみました。
カメラ転売が今現在飽和という言葉とは無縁で、今後も飽和しずらい状況にあることはこちらの記事で書かせていただきました。
ビジネスは変化するもの
時代環境の変化によって常にマーケットも変化していきます。よってどんなに優秀なビジネスモデルであっても、ビジネスがそのまま同じ形で存続していくことはありません。
もちろんカメラ転売も将来的に永遠にこのままの状態で変わらず稼ぎ続けることは考えられません。
そのまま全く同じノウハウで継続し続けるだけだと、同じノウハウを実践する人が増えて、利益は下がっていってしまうことが考えられます。
極論を言ってしまうと飽和しないビジネスなんて存在しないのです。
カメラ転売が、今現在飽和という言葉とは無縁で今後も飽和しずらい状況にあるという前回の記事と一見矛盾するようですが、今回は
カメラ転売もいつかは飽和する。
そのような前提に立って、今回はカメラ転売がもし飽和したらどうなるのか、考えてみたいと思います。
もし飽和したとして・・・
付加価値、参入障壁を上げる
- カメラを修理して販売する
- 外観を綺麗に補修して販売する
- 良い仕入先とのパイプを作る
- 個人から直接買取を行う
- 買取サイトを立ち上げる
- ebay輸出を行う
- メルカリなど別プラットフォームで販売する
- 高単価商品に特化するなど商品に独自性を出す
- きめ細やかなアフターフォローなどサービスに独自性を出す
マーケットの横幅を広げる
- 商品ジャンルを広げる
- 監視カメラ、業務用カメラなどを扱う
- カメラ以外の商品ジャンルの転売をする
非常に考えづらいことではありますが、それでもカメラ転売で稼げないとなったときに別のジャンル商品を扱っていけばいいんです。
そうすれば転売だけでも一生飽和なんて気になりません。
それだけマーケットは大きいし、モノを買う人がいる以上、物販ビジネスが廃れることはありません。
カメラ転売で稼ぐ前から、カメラ転売で稼げなくなったらどうするのか考えるのは杞憂かもしれませんが、ビジネスでその次を常に考えていくのは非常に重要だと思うので今回記事にさせていただきました。
動画でも詳しく説明していますので良かったら参考にしてみて下さい。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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会社に依存しない人生を歩むために。
人間関係ストレス、会社のプレッシャー、朝一の満員電車、上がらない給料‥
僕は銀行で働いていましたが、収入を会社に全て依存していたせいで、精神的に苦しかったときもありました。
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