どうも今井です。
今回はカメラのボディの各部名称について解説をしていきます。
目次
デジタル一眼ボディの各部名称(CANON EOS 50D)
正面シャッター
この部分を切ることでイメージセンサーに光を当て撮影します。フラッシュ
内蔵しているフラッシュです。内蔵ストロボとも呼ばれます。ストロボボタン
このボタンを押すと、内蔵フラッシュが上に飛び出てきます。これをポップアップといいます。グリップ
取り扱い時に握る部分です。マウント
ボディとレンズの接する部分をマウントといいます。レンズロック解除ボタン
レンズを外す際にこのボタンを押しながら回すことでレンズロックを解除し取り外すことができます。裏面
ファインダー
目で構図を決めたりピントを合わせたりするのに使用する覗き窓のこと。アイカップ
ファインダーの周辺部に装着してあるゴムのカバー。液晶モニター
撮影、メニュー設定などに用いる液晶モニター。ダイアル
設定変更など操作時に用いるダイアル。電源ボタン
電源ON、OFF切り替えボタン。CANONはこの位置にあります。フィルムボディの各部名称(NIKON F2アイレベル)
正面レリーズボタン
シャッターボタンのこと。このほかカメラから離れた位置からシャッターを押せるようにする、シャッターボタンに取り付けるケーブルもレリーズと呼ぶ。
ファインダー
目で構図を決めたりピントを合わせたりするのに使用する覗き窓。フィルムボディの場合はファインダーのみ取外せるものも多い。
巻き戻しクランク
フィルムの巻き戻しがきちんと行えているか目で確認できる。裏蓋を開ける際、クランクを上部に引っ張ると裏蓋が開く機種も多い。
プレビューボタン
ピントの合う奥行きを撮影前に確認するボタン。セルフタイマーレバー
セルフタイマーのためのレバー。レバーを回すとジーッというゼンマイ音が鳴り、レバーが時計回りをして元の位置までゆっくり回っていき、元の位置に戻った瞬間にシャッターが切れます。
マウント
ボディとレンズの接する部分のことをいいます。レンズ着脱ボタン
レンズを着脱する際に用います。レンズを外す際はボタンを押し込んだ状態でレンズを回します。
裏面
接眼レンズ
ファインダーの眼に接する部分のことです。。メモホルダー
メモを挟めるようになっているホルダーのことです。巻き上げレバー
フィルムを巻き上げるレバー。シャッターを切るために、このレバーを巻き上げる動作が必要になります。
裏蓋
裏蓋を開くor外すことでフィルム装填部分が現れます。まとめ
ボディの各部の名称と最低限の機能を把握することができれば、ボディを仕入れる際にスムーズになります。各機能の詳細まで覚える必要はありませんが、仕入、動作確認に必要な最低限の知識はインプットしておきましょう。
動画でも詳しく解説していますので良かったら参考にしてみて下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
--------------------------------------------------
会社に依存しない人生を歩むために。
人間関係ストレス、会社のプレッシャー、朝一の満員電車、上がらない給料‥
僕は銀行で働いていましたが、収入を会社に全て依存していたせいで、精神的に苦しかったときもありました。
嫌な上司の言うことを聞かなければいけないし、嫌な仕事も行かなきゃいけない。
それが当たり前だと思っていました。
ただ、今は個人が輝ける時代です。
副業・独立問わず、個人が稼ぐための手段が多くなって、ビジネスへのハードルが随分下がりました。
ただ正直、稼ぐ手段には簡単なものから難しいもの、難易度の差はあります。
僕がたまたま最初に出会った手法は、はっきり言ってやれば誰でも稼げる内容のものです。
全くの未経験から初月で月収29万円、翌月には月収60万円以上を稼ぐことができましたし、その手法で4年間、安定的に稼ぎ続けることができています。
その再現性MAXのノウハウを今だけ期間限定でプレゼント中です!
自分自身で稼ぐ力をつけて人生をより良くしたい!
そういう思いがある方は、ぜひ受け取ってください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓