アマゾンやヤフオクなどECプラットフォームを使った物販は
間違いなく稼ぎやすいです。
きちんとした方法で実践すれば、
誰にでも稼げるようになる再現性の高いビジネスです。
でも、もちろん失敗やリスクはまったくゼロではありません。
・仕入した商品がなかなか売れない
・アカウント停止で資金がロックされるなど
→カード決済に間に合わない!
ときにはそういうピンチになることもあります。
そういったときどうするか。
多くの人はカードローンを借りたり、
クレカをリボ払いにして対応すると思います。
もちろん一時的な資金繰り難を乗り切るために使うのであれば、
カードローンやリボ払いもすごく便利なツールだし、問題ないです。
でも、安易にリボ払いとかを常に使っている方も結構いますよね。
実はそういう方こそ、
銀行融資を視野に入れた方がいいです。
リボ払いやカードローンと銀行融資の大きな違いは金利です。
リボ払いやカードローンの年利15%に対して、
銀行では約2%前後で借りられます。
制度融資などをうまく活用すれば、
1%前後でいけたりもします。
例えば300万円を借りたとして年利15%(カードローン・リボ払い)だと
一年あたり約45万円の金利がかかります。
年利2%(銀行融資)だと
一年あたり約6万円の金利で済みます。
※分かりやすく返済で減っていく元本を考慮してません。
この年間で39万円の差は結構大きいですよね。
また、銀行融資を受けると、
個人や会社の信頼も上がっていきます。
返済実績を重ねれば、
次にさらに大きな融資を引っ張ることができます。
つまりは、ビジネスが加速度的に成長していくことができるんですね。
なかには、
せっかく物販事業で売り上げがたってきているのに、
カードローンやリボ払いがあるから
自分は融資は受けられないとか
そんな風に思っている方はいませんか?
全然そんなことはなくて、
物販の売り上げがきちんとたっていて、
事業として成り立っているのであれば、
カードローンやリボ払いがあっても
融資を受けることは可能です。
また考え方として、
カードローンやリボ払いを使っているのに、
「融資は怖い」
というのはちょっと違うかなと思います。
高い金利で不安定な資金を使っているのに
安い金利で安定的な資金はリスクと考えてしまう。
借金=悪という考え方が悪い面で作用している感じですね。
むしろ銀行融資の方が安定していて
リスクも少ないです。
融資を受けて余裕な資金が一部あることで、
大きなロットで仕入したり、
値下げ交渉したり、
外注化したり、
メーカー仕入をしたり、
物販の新しい展開が見えてきます。
また、もしものときのアカウント停止
リスクにも対応できるようになります。
自分を含め、周りの大きく稼いでいる人は
実はみんな融資を受けています。
資金繰りに苦しい。
転売ラットレースから抜け出したい。
そういう方こそ、
銀行融資を検討してみてください。
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会社に依存しない人生を歩むために。
人間関係ストレス、会社のプレッシャー、朝一の満員電車、上がらない給料‥
僕は銀行で働いていましたが、収入を会社に全て依存していたせいで、精神的に苦しかったときもありました。
嫌な上司の言うことを聞かなければいけないし、嫌な仕事も行かなきゃいけない。
それが当たり前だと思っていました。
ただ、今は個人が輝ける時代です。
副業・独立問わず、個人が稼ぐための手段が多くなって、ビジネスへのハードルが随分下がりました。
ただ正直、稼ぐ手段には簡単なものから難しいもの、難易度の差はあります。
僕がたまたま最初に出会った手法は、はっきり言ってやれば誰でも稼げる内容のものです。
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