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どうも今井です。

 

インターネットビジネスといえば、皆さんは誰を思い浮かべるでしょうか?

 

有名な方は結構いると思いますが、なかでも一番知名度があるのが与沢翼さんだと思います。

 

2019年3月に与沢翼さんが新しく本を出版されました。

タイトルが「ブチ抜く力」

与沢さんらしいタイトルです。笑

 

この記事ではこの本のレビューをしています。

動画で見たい方はこちらをどうぞ!


発売時の3/2の時点でアマゾン本カテゴリでなんとランキング1位!

 

さすが与沢さん。本当にぶち抜いてます・・・

 

僕はたまたま予約購入していたので発売日にすぐ来ましたが、どうやらあまりの人気で現在(2019年3月11日)欠品中のようです。

単行本は3/19以降入荷されるみたいですね。

Kindle版だと在庫は無限にあると思うので、すぐに読みたい方はKindle版をご購入されると良いと思います。

本当にすごい勢いですね。

ネットビジネスや投資分野以外の一般層にも認知・影響力が広まっているからこそだと思います。

とはいえ、この記事を見ていただいている方にも与沢翼?誰それ?という方もいらっしゃると思うので知らない方のために簡単に経歴を紹介します!

与沢翼さんとは?

与沢翼さんの経歴

与沢翼とは?

与沢 翼(よざわ つばさ、1982年(昭和57年)11月11日 – )は、日本実業家投資家ドバイ在住[3]早稲田大学社会科学部卒業[1]。ネオヒルズ族を自称していた[4]。株式会社YOZAWA TSUBASA Holdings、株式会社フリーエージェントスタイルホールディングス[4][5]、株式会社All of me(オールオブミー)代表取締役社長

(wikipediaから引用)

 

元々大学在学中にアパレル物販で起業し、事業をスタート。

アパレル物販を軌道にのせるも、規模拡大戦略が仇となって倒産。

その後、情報業界でプロダクトローンチで物凄い金額を稼いで「秒速で一億円稼ぐ男」「ネオヒルズ族」という形で有名になりましたが2014年、国税資金ショート問題で会社を解散。

資産もほぼゼロに。

2回の大きな失敗で「与沢翼はもう終わった」と言われながらも、ここからの4年間で圧倒的な実績を叩き出しています。

  • 海外に移住し、投資家としてキャリア再スタート。
  • 仮想通貨リップルに1億3500万円を投資に3ヶ月後に27億円に。14億円を利益確定して出金。
  • 世界各地に計40戸、総額45億円分の不動産をすべてキャッシュで購入。
  • 65日間で91.2kgから69kgまで22kgのダイエットに成功。

「お金を稼ぐ天才」的なイメージの与沢さんですが、最近だと「ダイエット」などビジネス・投資とは別の分野でも短期間で大きな結果を出されていますね。

ブチ抜く力の内容は?

何をしても常に段違いの結果を出し続ける、そんな与沢さんが「圧倒的に成果を出すにはどうしたらいいのか?」という観点で書いた内容です。

これまでの数々のビジネスや投資からの経験から、本当に大切にされてきた絶対の法則がまとめられています。

特定の何をすれば儲かるとか、そういうノウハウ的なものではなく、マインドセット・考え方・原理原則などをまとめている感じです。

ブチ抜く力はオススメ?

結論から言ってオススメです!

本では、与沢さんが成功も失敗も色々と実際に経験された上で発見し、大切にしている法則が書かれていますが、実際の経験からきている内容なので説得力があります。

またルールを35個に分けて、そのルールについて解説というシンプルな構成ですし、難しい表現などもほとんどないので「本を普段なかなか読まない・・・」という方にも読みやすいと思います。

ビジネスや投資をしている方はもちろん、サラリーマンとしてお勤めの会社で成果をあげたいという方にも非常にオススメです。

次に、僕が個人的に本の内容で特にどんな部分が参考になったのか書いていきます。

特に参考になった内容

1.1つのことに魂を売り、ブチ抜いていこう

短期間に圧倒的な成果を出すには、あれこれ色んなことに手を出していては絶対に無理。

「コレだ!」と思う分野一つに圧倒的にフォーカスすることで成果を出せるんだ。

という内容です。

これは本当に心の底から納得ですし、もしかしたら与沢さんがこの本で一番伝えたかった内容なのかもしれません。

人間はそんないくつものことを同時にできません。

いや、色んなことを器用に同時並行できる人もいるかもしれませんが、僕自身も不器用な人間なので基本、一つのことしかできません。

やっても仕方がないことに手を出すぐらいなら、考え抜いた上で選んだ分野一つ深くをやり抜くことで結果を出すことができる。

僕自身、自分の過去の成功体験を振り返ってもまさにそうでした。

高校受験で地元の中学から早慶全部に受かったときも、受験期は部活も行かなかったし、勉強だけにフォーカスして、友達と遊ぶことなんて全然しなかったです。

カメラ転売で2ヶ月目で月収60万円到達したときも、毎日カメラを仕入して出品して発送して寝る!という形で作業に没頭していました。

自分の時間、エネルギーが限られている中で、その限られた自分の資源をどこに集中させるのか

・よくよく考えて注力する分野・物事を決めること

・目的意識を明確にもって行動すること

・中途半端にやるくらいなら最初から手を出さない

個人的には、こういったことが大切になってくるのかなと思います。

2.ブチ抜き続けるためには一発逆転を狙うな。「拡張性」を考えろ。

これは結構意外でした。

与沢さんといえば、「秒速で1億円!」的な派手にお金を稼ぐイメージが強かったのですが、単発で大きく稼ぐよりも、継続してお金を稼ぎ続けることが何倍も重要だ。

というのを語ってくれています。

僕も「一発逆転を狙った」ことで、痛い目を見た経験があるのでこれも痛いほど良く分かります。

ワンチャン狙いすぎることで、前のめりになって適切なリスクヘッジができなかったり、目の前の小さな継続を大切にできなかったりすることが失敗に繋がるのかなと思います。

偶然による一発逆転は間違った成功体験の認識となって、将来的に自分の足を引っ張ってしまうこともあり、むしろ害悪になりうる。

という部分も印象的でした。

あくまで稼ぎ続ける実力がある自分というのは大切なのであって、宝くじ的にお金を当てても、意味がないということだと思います。

また拡張性(スケーラビリティ)を意識せよ。という部分も個人的には大切だと感じます。

拡張性(スケーラビリティ)とは、やっていることに有効活用して次に繋げてさらに広がりをもたせるという意味です。

例として

年間五億円のビジネスに成功

→そのビジネスを本やブログで世の中に伝える。

→フランチャイズにして年間50億円の事業モデルに成長させる。

というのが紹介されていました。

また芸能事務所に所属しないのも、自分が契約で縛られ自由や拡張性が奪われるのが嫌だから

だそうです。

僕自身もアマゾン物販を中心に事業をしているのですが、拡張性を考えた上で販路がアマゾンだと「顧客リストが取れない」「規約に縛られていて従わざるをえない」など拡張性には乏しい部分もたしかに大きいなと感じました。

物販で、拡張性の概念を考えるなら「定期販売の仕組み」「自社で顧客リストを持つ」「ブランド認知を良い形で広めて固定ファンをつくる」などでしょうか。

個人的には、拡張性の観点からみると今の時代、インフルエンサーが最強なのではないかと思います。

エンタメ、ファッション、趣味などの発信でファンがつく

→そのファンに自社商品やイベント企画、オンラインサロンなどを提供してもいいし、他者の商品を紹介することでのアフィリエイト報酬や広告収入なども狙えます。

広がり方半端じゃないですよね。

自分も本気で発信頑張ろうと思いますw

3.大きな時代の潮流を読みきれ。時代の波に乗らないと成長は止まる。

時代の流れをいち早く察知し、敏感に対応することができないと生き残れないし、成長できない

おっしゃるとおりでいくら自分が熱意があって、優秀でも、逆らうことができない時代の流れはあって、その流れに無理に逆らおうとしても川の流れに逆らって泳ぐのと一緒で前に進めません。

今となっては「Youtuber」「インスタグラマー」「フリーランス」などなど、企業→個人の流れという一つの流れは大きく加速していっているのを感じることができますが、その流れを約10年前にいち早く感じて「フリーエージェントスタイル」を立ち上げた与沢さんは凄いと感じました。

常に先の未来を予測してそれにそった行動をするというのが求められていると感じます。

4.成功したいなら人の意見は聞かず、ストイックに突き進め。

成功した人の意見はあくまで意見であり、鵜呑みにしないことが大切。

僕自身、よく言えば素直、悪く言えば自分で考え抜いて判断する力が不足していると感じていますので、この部分が一番できていない部分だと感じました。

「誰かにとっては成功した方法であってもそれが自分自身に適用できるかどうかは別。」

それは前提条件が違うからです。

生まれ育った土地・家庭環境、備わっている性格、資金力、人脈、経験値など全部が違う。

また成功した時期一つでも大きく違う。

同じことでも「あのときはそのやり方で成功したけど、今はもう無理」なんてことはざらにありますよね。

人の意見はあくまで参考。自分の頭で考え抜いた結果、正しいと思った方法を採用する。

このプロセスが人生を圧倒的に飛躍させるということが書かれていて、非常に感銘を受けました。

最終的に成功できるのは「自分で考え、自分で決めた方法を取った時だけ」

これを心に刻んで日々考えることを大切にしていきたいと思いました。

まとめ

アマゾンのレビューもかなり高いこの本。

過去作はもしかしたら自社買いなどあったかもしれませんが、この本は良い本だと思います。

与沢翼さん、ある意味突き抜けすぎている極端な考え方があるため、賛否両論ある方ですが、偏見なしに見てもらうと参考になる点が多くあると思います。

突き抜けた結果を出したい!と考えている方は一読の価値ありです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。