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どうも今井です。今回は、ヤフオク出品時の値付け方法ということで1円スタート出品と定額置きのメリット、デメリットについて解説しています。

ヤフオクには出品する際に価格を設定しますが、設定する価格の種類がいくつかあります。

まずヤフオクの値段設定システムを確認していきましょう。

 

ヤフオク値段設定のシステム

開始価格

最低入札の価格

(例)開始価格が5000円であれば、5000円以上から入札をすることができます。

即決価格

即決価格で入札を入れると、落札が確定してその商品を確実に購入することができます。

(例)即決価格が10000円であれば、10000円以上で入札を行うと即落札することができます。

最低落札価格

これ未満では落札できない価格を設定できます。設定価格は非公開ですが、最低落札価格がつけられている場合、「最低落札価格あり」とその旨が商品ページに記載されます。

オプション設定のため有料で、個数1個あたり108.00円(税込)がかかります。

(例)最低落札価格が15000円の場合、15000円未満で入札があったとしても落札はされません。15000円に満たずに出品終了時間になると、落札者なしで出品が終了します。

カメラ転売の値付け方法

1円出品

開始価格を1円に設定して出品すること

定額置き

開始価格を売りたい値段に設定して出品すること

1円出品、定額置きのメリット、デメリット比較

1円出品のメリット

落札日時を自分でコントロールできるため、売れるまでの時間が早い。

1円出品のデメリット

狙って利益を確定することができない。

(最低落札価格を設定した場合を除く)

定額置きのメリット

狙った利益を確実に取ることができる。

定額置きのデメリット

売れるまで時間がかかる場合がある。

まとめ

1円出品or定額置き、どちらがふさわしいのかはその方の資金繰りや在庫状況のよって変わってきます。

また商品によっても1円出品に向く商品や定額置きが向いている商品などもあります。

高値で販売すること、商品回転を早くすること、それぞれメリットがありますので上手に使い分けてみて下さい。

値付けは資金を回しながら利益を上げていくために非常に重要なポイントの一つです。

動画でも詳しく解説しておりますので参考にしてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 


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