どうも今井です。
今回は撮影ブースの準備方法と撮影ブースの紹介をしていきます。
撮影ブースの紹介
市販の60cm×60cmのブースを使用しています。
ブースの天井部分は使用しないように折りたたんで、代わりにレフ板を天板として使っています。
またストロボを2つ使用しています。
動画で詳しく解説していますので良かったら参考にしてみて下さい。
撮影ブースの準備方法
1.市販の撮影ブースを購入する
市販されている撮影ブースを購入することで撮影環境を用意する方法です。
手を加える手間がほとんどないため、準備に時間をかけたくない方にはおすすめの方法です。
価格は3000円〜5000円程度で購入することができます。
2.手作りする
ダンボールを使う方法
ダンボールを使って撮影ブースを自作する方法です。
ダンボールをブースを形にして、白い紙やボードなどを貼り付けてブースを作ります。
コストがかからないので費用をかけずにカメラ転売を始めたい方にオススメです。
パネルを使う方法
パネルを購入して組み立てる方法です。
キャンドゥなどの100円ショップにフリーマルチパネルという商品が売ってますので、フリーマルチパネルと連結ジョイントを用いて600円程度で作れます。
まとめ
撮影する上で必須の撮影ブースの準備方法とポイントについて紹介させていただきました。撮影ブースを購入するとしてもそんなに大きな金額ではありませんが、逆に自作してもそこまで大きな手間でもありません。
背景が真っ白である商品と色んなものが写っているゴチャゴチャの商品ではイメージが全く違ってきます。
商品を綺麗に撮影できるよう、必ず撮影ブースを用意するようにしましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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人間関係ストレス、会社のプレッシャー、朝一の満員電車、上がらない給料‥
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