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どうも今井です。

先日、AmazonがFBAマルチチャネル料金の値上げを発表しました。

2019年7月16日出荷分から新プランが適用されるようです。

 

 

最近、Amazonに限らず、送料や手数料が値上げが続いていますよね?

そんな中、EC物販事業をやっていく上で

今後どのような影響が出てくるのか僕なりの考察を解説していきます。

そもそもFBAマルチチャネルサービスとは?

Amazonが提供しているFBAマルチチャネルサービスとは、簡単に言えばアマゾン倉庫を使って発送代行ができるサービスです。

アマゾンで商品を販売している会社はアマゾンに在庫を預けて商品が売れたら自動で発送されるというFBAの仕組みを使っている方が多いと思います。

FBAマルチチャネルサービスを使うと、アマゾン以外の販路で売れた際も発送手続きをアマゾンにしてもらうことができます。

例えば、楽天やヤフーショッピングなどで販売→マルチチャネルを使ってアマゾンから配送という流れができるようになります。

今までの料金体系は?

今こちらが今までのマルチチャネルサービスの手数料体系です。

実際にかかる費用は出荷作業手数料と発送手数料の合計額になります。

今後の料金体系は?(2019年7月19日以降〜)

小型サイズ

メディアの小型

・通常配送300円→550円 250円の値上げ

・お急ぎ便434円→625円    191円の値上げ

メディア以外の小型

・通常配送424円→550円  126円の値上げ

・お急ぎ便527円→625円  98円の値上げ

メディアの標準

・通常配送403円→575円  172円の値上げ

・お急ぎ便495円→650円  155円の値上げ

メディア以外の標準

・通常配送532円→575円   43円の値上げ

・お急ぎ便573円→650円  77円の値上げ

大型サイズ

大型商品(100cm未満)

・通常配送692円→800〜900円  108〜208円の値上げ

・お急ぎ便722円→825〜925円 103円〜203円の値上げ

値上げを踏まえて今後どうすればいい?

サイズの適用も変わっているので全部をあげることはしませんでしたが、一例を上げるだけでも結構な値上げ感が伝わりましたでしょうか?

僕自身もマルチチャネルを利用して販売している商品もありますのでちょっと痛いですが、外部環境が変化していくのは止められないので、変化が起こった時、「その上でどのように事業をしていくか?」

と戦略を考えるのが大切だと思います。

マルチチャネルに限らず、今後もFBA手数料、配送業者の配送料などは上がっていく流れは続くのではないかと思いますが、今後どんなことを意識していけばよいのでしょうか?

マルチチャネル以外の物流(倉庫)サービスを使う

アマゾン以外にも物流サービスを提供している会社は多くあります。

ただ色々なサービスの中でもFBAマルチチャネルはかなり安いと言われてきましたが、

今回の値上げ、また値上げが今後も続いていくようであれば他の物流サービスを検討する余地があるかもしれません。

送料の影響が大きい商品を取り扱いを見直す

大型商品・サイズが比較的大きい商品など送料の影響が大きいものが今後の送料の値上げにより、費用がかさみ利益が出づらくなることが予想されます。

取り扱いにより慎重にならざえるをえないですね。

逆に小さくて送料の影響が少ないものは積極的に扱っていくのもありだと思います。

アマゾンで販売するのであれば、小型軽量プログラムが適用できないかも必ずチェックしましょう!

利益率を見直す

送料を考慮しない上での粗利率10%とか15%とかでは、下手したら送料で全ての利益を持って行かれて利益が出ないという可能性もあります。

例えば利益率30%〜40%であれば送料で多少もっていかれても影響は大きくないですよね。

単品利益を見直す

利益単価(1個売ったときの利益)が大きければ、送料の影響も少ないです。

そのため、利益単価が高い商品を扱うというのも非常に有効な手段です。

例えば、僕も扱っている中古のカメラの商材であれば、1個あたり3000〜3万円ぐらいの利益がでるので送料の影響は小さいです。

FBA納品の際も140サイズ1箱で15万円〜20万円の利益が出るので送料が2000円ぐらいでも問題なくビジネスとして成立します。

まとめ

送料、手数料の値上げは今後も定期的にあると思われます。

ギリギリで物販をしていても採算が合わなくなってしまう‥

という状態になってしまうことが十分に考えられます。

そもそも利益を多く残す物販をするためにどうしたらいいのか?

戦略を考えることが利益を出し続ける上で大切だと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。